ユウガッタ・レディオ

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第1回女流秀策杯万波奈穂2段優勝

四辻 由美子です。

 

もう寒いったらありゃしない。今朝もゴミ出し、霜で凍ってる砂を踏みつけるとガサガサと音がしました。今年はほんまに寒いですね。家の中で、コート羽織ってます。(笑)

 

今日は、やはりこの話題。副市長とも盛り上がりましたが、第60回本因坊秀策囲碁まつり(第1回女流秀策杯)についてです。

囲碁については、さっぱり分からない私ですが、このお祭りの司会のお話を頂いた時には、当日までに囲碁を勉強しておこうなんて殊勝な気持ちでしたが、なかなか勉強もできず、当日を迎えてしましました。

 

女流秀策杯には遠くは千葉県船橋市や三重県尾鷲市、大分県大分市からも参加されましたし、年齢も5歳から81歳までと非常に幅広い年齢層の方が参加されました。

 

前夜祭では、50万円をかけたトーナメントの組み合わせ抽選会があり、プロ棋士の皆さんもアマ棋士との対戦には、かなりのプレッシャーを感じておられたようです。自信はもちろんおありでしょうが、“もし万が一負けたらと”いう気持ちがあったのでしょう。アマ棋士に負けたことがあることなどを話されていました。

その中、特に雄弁で異彩を放ったのが、人気の高い万波奈穂2段。他のプロ棋士がアマに負けないようにと謙遜した言葉が多い中で、「決勝に進みたい」と強気な発言をされました。自分自身の士気を鼓舞させていたのかもしれません。そして、その言葉通り決勝に進み、見事優勝。50万円をゲットされたのであります。

 

彼女の対局を観ていて感じたことは、その時その時の感情をストレートに出すということ。決勝に進みたいと言う言葉もそうですが、闘志をむき出しにして、相手にもしっかりプレッシャーをかけている、そんな印象をもちました。

 

表彰式で、「祭りや大会で優勝したことがないので本当に嬉しい。広島、とりわけ秀策生誕の地で優勝でき広島がまた好きになりました」というような感想を述べられました。

 

言葉を発し、そして、それを達成する。お見事!

 

何かを始めたり、成し遂げようと思った時には、多くの人々の前でしっかり声に出して願望を言うことが大事だと、思い知らされた大会でした。

囲碁の面白さは、これから学ぶとして、ちょっと違う面から感動した勝負の世界でした。


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